新しい電子ピアノの購入を検討すること

以前から時々書いていますが,そろそろ新しい電子ピアノの購入を本格的に検討しようと思っています。現在使用しているデジピは,このブログの前のブログ(旧Piano Lesson Diary)を書き始めた頃,つまりレッスンに通い始めた頃に購入したもので,購入してからそろそろ10年が経過します。できるならアコピに移行したいところですが,転勤族なのでそれは無理です。

ということで,転勤族が買い替える場合のデジピに求めるものは,次のとおりになります(検討順序も次のとおり)。

1 そこそこ軽いこと(引越の際に別料金を取られないこと,賃貸マンションに持ち込めること)

2 現使用機種よりも性能が明らかに向上していること

3 できる限りアコピに近いこと(タッチ・音)

 

このような視点で最新機種を検討してみたいと思います。まずは重さの比較です。重さが100kg近くなると,引越の際に家具ではなくピアノ扱いになり別料金が10万円以上かかりますし,賃貸マンションの床にも負担がかかり,跡が残る可能性もあります。そういう視点から見ると,だいぶ絞られてきます(ちなみに現使用機種もこの視点から選びました。ちなみに重さを考慮しなければ,アヴァングランドN1を買うと思います。)。

49.9kg HP-603(Roland,2015年9月発売)
54.0kg HP-605(Roland,2015年9月発売)
58kg CLP-535(Yamaha,2014年5月発売)
59kg CA17(Kawai,2015年5月発売)
61.5kg CLP-545(Yamaha,2014年5月発売)
70kg CLP-575(Yamaha,2014年5月発売)
76kg CA67(Kawai,2015年2月発売)
76.8kg LX-7(Roland,2015年9月発売)
85kg CA97(Kawai,2015年2月発売)
88kg CLP-585(Yamaha,2014年5月発売)
109kg NU1(Yamaha,2012年9月発売)
110kg RG-3F(Roland,2010年6月発売)
124kg AvantGrandN1(Yamaha,2011年10月発売)
142kg AvantGrandN2(Yamaha,2009年7月発売)
170kg V-Piano(Roland,2009年3月発売)
199kg AvantGrandN3(Yamaha,2009年5月発売)

せめて60kg台までに留めたいと思いますので,上記のうち次のものが抽出されます。

49.9kg HP-603(Roland,2015年9月発売)
54.0kg HP-605(Roland,2015年9月発売)
58kg CLP-535(Yamaha,2014年5月発売)
59kg CA17(Kawai,2015年5月発売)
61.5kg CLP-545(Yamaha,2014年5月発売)

 

次にこの中で性能を見比べていきます。重視するのは音源と鍵盤のタッチです。

 

HP-603, HP-605

音源:スーパーナチュラル・ピアノ・モデリング音源

最大同時発音数:無制限

鍵盤:PHA-50鍵盤,100段階

※ 両機種の主な違いはスピーカー程度のようです。

 

CLP-535, 545

音源:ヤマハ CFXサンプリング、ベーゼンドルファー インペリアルサンプリング

最大同時発音数:256

鍵盤:GH3X鍵盤,無段階?

※ 両機種の主な違いはリズム数程度のようです。

 

CA17

音源:HI-XL

最大同時発音数:192

鍵盤:RM3グランド2

 

上記のとおり同じメーカーの機種であれば基本性能に差がないようです。同時発音数ではローランドが良いようです。音源ではベーゼンドルファーが入っているヤマハに魅かれます。鍵盤は各社いろいろな名前を付けていますが,実際に店頭に赴いて弾いてみないとわからないかなと思います。

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